ヨシタケシンスケ(絵本作家)の意外な経歴!年収やおすすめ作品も

情熱大陸
ヨシタケシンスケ

10月21日(日)放送の「情熱大陸」は絵本作家・ヨシタケシンスケさんですね。

 

 

絵本と言えば子供用というイメージがありますが、今は絵本好きな大人も多いようです。

 

そんな絵本好きの方の間でかなり注目されていて、ベストセラー連発のヨシタケさん。

 

予告動画を見る限り、ちょっとコワモテですが、とてもほっこりする絵を描かれます。

 

 

今回は見た目と絵に、とてもギャップのあるヨシタケシンスケさんの経歴や年収について調べていきます!

 

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ヨシタケシンスケのプロフィール

 

引用:https://www.mbs.jp/jounetsu/

 

名前:ヨシタケシンスケ
本名:吉竹伸介
生年月日:1973年6月17日
出身地:神奈川県茅ケ崎市
身長:181㎝
学歴:筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了

 

坊主頭が印象的で目力が強く、ちょっと怖そうですが優しい雰囲気も出ています。

 

そして身長が高い!

 

 

同じほっこり系の絵を描くカラテカ・矢部さんとの2ショットですが、矢部さんが小さい事もあってかなり大きく見えます。

 

というか、このTwitterの画像を見ていると、お二人が似て見えてくる・・・私だけでしょうかw

 

ヨシタケシンスケの意外な経歴

 

なんとヨシタケさん、大学院卒という高学歴の持ち主です。

 

卒業した事も本人は「追い出された」と表現しているので、もっと学びたかったのかもしれませんね。

 

大学卒業後はゲーム会社でサラリーマンをしていて、企画書を書く部署なのに、ずっと落書きを書いていたそうですw

 

仕事中なので見つかるのはまずいという事で、手のひらで隠れるサイズのイラストを描いていました。

 

そのサイズが癖になったようで、今でも手のひらサイズの原画をスキャナで取り込み、拡大して絵本にしているそうです。

 

引用:https://www.1101.com/yoshitake/2017-05-12.html

 

大学では立体作品を作っていて、サラリーマン時代も半年に1度ほどのベースで立体作品の個展を行っていたとの事で、ゲーム会社で企画書を書くというのは性分に合わなかったのでしょう。

 

入社して半年ほどで退職したそうです。

 

イラストレーターとしての初仕事は「週刊文春」の「ツチヤの口車」のイラストでした。

 

当初は”絵本作家”ではなく、”イラストレーター”だったのです。

 

仕事を辞めてからは昼は広告美術やコマ撮りアニメの人形作成、夜はイラストレーターをして活動していました。

 

絵本を初めて出版したのは2009年10月の事。

 

日の目を見るようになったのは2013年に出版した「りんごかもしれない」です。

 

それまでにもイラスト集やスケッチ集を出していましたが鳴かず飛ばずでした。

 

いわゆる”下積み”を14年も続けるのはとてもキツかったと思います。

 

「りんごかもしれない」が

 

・MOE絵本屋さん大賞・1位
・第61回第61回産経児童出版文化賞美術賞

 

を獲得し、脚光を浴びます。

 

その後に出す絵本はどれも大ヒットし、以下の賞を受賞しています。

 

・第2回長野県本屋大賞CONTEMPORARY部門
・けんぶち絵本の里大賞
・第8回MOE絵本屋さん大賞第1位
・第9回MOE絵本屋さん大賞第1位
・ボローニャ・ラガッツィ賞特別賞
・第51回新風賞
・第8回わたくし、つまりNobody賞

 

こんなに沢山の賞を取るとは、すごいですね!

 

ちなみに「MOE」というのは2017年12月に創刊40周年を迎えた雑誌です。

 

「絵本とおはなし」という雑誌名でスタートしたこの本は、おそらく世界で唯一の絵本専門誌だそうです。

 

驚いたのは、LINEスタンプもある事です。

 

しかも3種類も。

 

思ってみれば元々イラストレーターをしていましたし、当たり前と言えばそうですよねw

 

個人的に好きだったのは「ヨシタケシンスケのスタンプもあります」です。

 

引用:https://store.line.me/stickershop/product/1302317/ja

 

ほっこりした絵に使い勝手の良さそうなのがたくさんありました。

 

絵本だけでなく、こちらもチェックしていただきたいです。

 

ヨシタケシンスケの年収

 

ヨシタケさんの出版した4作品の累計発行部数がミリオンを突破したという一年前(2017年)の記事を見つけました。

 

当時の累計発行部数は以下の通りでした。

 

・りんごかもしれない(36万部)
・ぼくのニセモノをつくるには(19万部)
・もうぬげない(29万部)
・このあとどうしよう(20万部)

 

この4作品だけで104万部ですね。

 

これを元に考えていきたいと思います。

 

まず、絵本には原稿料というものはありません。

 

そして印税は解りやすく10%で計算していきたいと思います。
(5~8%の場合もあるようです)

 

絵本1冊1200円と仮定すると、1冊売れると120円の印税が入ります。

 

120円×104万部=124.800.000円

 

累計で考えると1億2480万・・・すごい・・・!

 

「りんごかもしれない」が発行されたのは2013年で、この累計の発表が2017年なので4年で割ってみると、年収が31.200.000円という計算に。

 

これはすごい・・・絵本のみで食べていくのはかなり難しいそうなので、この金額はものすごいです。

 

他の絵本や書籍もあるので、3120万円以上の年収があるのではないかと予想します!

 

ヨシタケシンスケのおすすめ作品

 

やはり一番のおすすめは「りんごかもしれない」です。

 

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「見えていない部分はりんごじゃないかも・・・」とお話が始まり、想像をはるかに超えた想像をしていくお話。

 

子供だけでなく大人までも楽しめます。

 

「もうぬげない」は服が脱げなくなってしまうお話。

 

大人の考えでは「いやいや、ボタン外してないだけでしょ」で終わる事なのですが、「このまま脱げなかったらどうしよう」と想像し、開き直る男の子がとてもかわいいのです。

 

最後、今度は着れなくなってしまう場面ではくすっと笑ってしまいました。

 

「このあとどうしちゃおう」は「死」という重いテーマの絵本です。

 

おじいちゃんが生きている間に書き留めた「このあとどうしちゃおう」ノートを見た子供が思いを巡らせていいくのですが、ヨシタケさんの絵の効果もあり、さほど重く感じないよう。

 

おじいちゃんのノートに書かれた死後の世界の妄想もユーモアに溢れていて、楽しみながらも色々と考えさせられる内容になっています。

 

このほかにも

 

・ヨチヨチ父-とまどう日々-
・こねてのばして
・あるかしら書店
・りゆうがあります
・ふまんがあります

 

とタイトルから気になるものがたくさんあります。

 

まとめ

 

脱力系の絵と、お話のユーモアで人気を集めているヨシタケさんでした。

 

イラスト集やスケッチ集もあるので、気に入った方はそちらもチェックしていただきたいです。

 

今回の「情熱大陸」では8か月に渡って密着したという事で、どうやってあの面白い絵本たちが出来ているのか、わかるかもしれません。

 

また、夢を追いかけ続ける、メンタルの強さの秘訣もわかるかもしれませんね!

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